ジャッキー・チェンVS真田広之の殺陣対決は必見!やっぱり面白い『ラッシュアワー』3部作を見よう
2025年02月24日
番組情報

今週は『ラッシュアワー』3部作を一挙放送!寒さを吹き飛ばしてくれるようなジャッキー・チェン×クリス・タッカーコンビのドタバタアクションは必見です。
さらに、薬師丸ひろ子が出演する3作品(『探偵物語』『野性の証明』『セーラー服と機関銃』)、少年院を舞台にした青春映画『サード』をお届けします。
2月24日(月)20時『探偵物語』

父親が待つアメリカへの移住を目前に控えた裕福な家庭の女子大生・新井直美(薬師丸ひろ子)の元へ、身辺警護のために私立探偵・辻山秀一(松田優作)が訪れる。憧れの先輩との逢瀬を邪魔されたことに激怒する直美だったが、どこまでも付きまとってくる辻山に次第に心を寄せるように。そんな中、辻山の元妻・幸子(秋川リサ)が、肉体関係のあった男の殺害容疑をかけられ逃げ込んできて――。
薬師丸ひろ子が演じる大人の世界に足を踏み入れたばかりの女子大生と、松田優作演じるどこか影を抱えた探偵、二人の甘くほろ苦い関係を描いた大ヒット作。80年代の空気を閉じ込めたようなメランコリックな雰囲気と、薬師丸ひろ子が歌う主題歌「探偵物語」が、作品の余韻をより一層深くする。大学受験のために女優活動を休業していた薬師丸の復帰作でもある。
2月25日(火)20時『野性の証明』

元自衛隊特殊工作隊の隊員・味沢岳史(高倉健)は、東北の山中で単独訓練中に、山間部の集落で起こった大量殺人事件に遭遇する。唯一の生存者である少女・長井頼子(薬師丸ひろ子)を養子として引き取った味沢は、事件後に除隊し、頼子とともに静かな生活を送っていた。しかし、暗い過去を持つ二人は、黒い陰謀に巻き込まれていく。
薬師丸ひろ子のデビュー作であり、角川映画の黄金時代を代表する一作。静と動が絶妙に織り交ぜられた演出、荒涼とした雰囲気の中に映える人間ドラマ、そして圧巻のアクションが見どころ。サスペンス、アクション、ヒューマンドラマが渾然一体となったこの作品は、単なる娯楽映画ではなく、観る者に深い余韻を残す名作となった。
2月26日(水)20時『ラッシュアワー』(字幕版)

ロサンゼルスに住む中国領事の娘が誘拐された。領事は信頼する仕事仲間であり友人でもあるリー捜査官(ジャッキー・チェン)を香港から呼び出し、娘の救出を依頼する。しかし、これでは地元LA市警の面目が丸つぶれ。そこで、口ばかり達者で全くの無能なカーター刑事(クリス・タッカー)をリーに押し付け、捜査への介入を妨げることにする。水と油のように反発し合う二人は、瞬く間に激動の展開に巻き込まれていく。
アクションスター、ジャッキー・チェンとマシンガントークが持ち味のコメディアン、クリス・タッカーの最強バディが織りなす大ヒットシリーズ第1弾。ジャッキー扮するリーが、大きな壺を倒さないように支えながら敵を蹴散らすものの、その直後に銃弾が壺に直撃して粉砕する…など、コメディ色の強い演出が満載で、笑いながら楽しめるアクション作品となっている。ジャッキー作品恒例の、エンドロールのNG集も必見!
2月27日(木)20時『ラッシュアワー2』(字幕版)

LA市警のカーター刑事(クリス・タッカー)は休暇を取り、“相棒”のリー(ジャッキー・チェン)と一緒に香港へやってきた。休暇を満喫しようと浮足立っていた二人だが、到着早々にアメリカ大使館爆破事件が発生。香港マフィアの仕業であるとにらんだ香港警察は、リーに極秘捜査を依頼する。正義感の強いリーはこれを引き受け、カーターも成り行きで巻き込まれることに。楽しい休暇のはずが、香港、LA、ラスベガスを飛びまわる大騒動に発展して…。
前作のラストではリーとカーターが飛行機に乗って香港へ向かう姿が描かれたが、本作は二人が到着したばかりの香港で幕を開ける。妖しいマッサージ店、船上パーティー、中華風のカジノなど、あちこちで繰り広げられる豪快なアクションシーンは健在だが、なんといっても注目はクライマックスの落下シーン。まさに一難去ってまた一難…ドタバタながらも息の合ったリーとカーターのコンビネーションが、笑えるうえに爽快である。
2月28日(金)20時『ラッシュアワー3』(字幕版)

ロサンゼルスで行われたシンポジウムで、ある中国マフィアについて言及した要人が一発の銃弾に倒れる。警護にあたっていたリー捜査官(ジャッキー・チェン)は犯人を追い詰めるが、その正体は、幼い頃に一緒に孤児院で育ったケンジ(真田広之)だった。リーの相棒カーター(クリス・タッカー)が駆けつけるも、ごたついている隙にケンジに逃げられてしまう。その後、事件の謎を解くカギを突き止めた二人はフランス・パリへと発つ。
ジャッキー・チェンとクリス・タッカー、そしてブレット・ラトナー監督が3度目のタッグを組んだ本作。ジャッキーとは旧知の仲だという真田広之が悪役で登場し、エッフェル塔を舞台に刀を使った大迫力の殺陣対決を演じている。敵ながら兄弟のように育ったケンジへ情が湧いてしまうリー捜査官の心情にも注目したい。もちろん、恒例の落下シーンもお忘れなく。
3月1日(土)21時『サード』

妹尾新次(永島敏行)は、高校の野球部で三塁手を務めていたことから“サード”と呼ばれている。一見なんの変哲もない青年だが、彼がいるのは少年院。お金を得るため友人らと始めた売春がきっかけで人を殺めてしまい、ここに送られてきたのだ。母親が面会にきたり、昔の仲間が入所してきたり…。若き日を少年院で過ごすことになったサードは何を思うのか。
原作は小説「九月の町」で、著者の軒上泊が少年院で法務教官を務めた体験がもとになっている。脚本は寺山修司が担当。小説の映像化作品ながら、“寺山らしさ”も楽しめる。また、無鉄砲で危うい少年サードを演じたのは、当時まだ若手だった永島敏行。その荒削りな存在感がサードの未成熟な激情と見事にシンクロする。どこか退廃的でヒリヒリとした青春の感触に虜になる一作。
3月2日(日)12時17分『セーラー服と機関銃』

父親を亡くし天涯孤独となった女子高生の星泉(薬師丸ひろ子)は、遠い血縁にあたる弱小ヤクザ「目高組」の組長を襲名することになってしまう。突然の事態に戸惑う泉だったが、組員たちの不器用ながらも温かな絆に触れ、次第に自らの居場所を見出していく。しかし、目高組は麻薬の密輸などが絡んだトラブルに巻き込まれ、悲しい運命をたどることに…。
主演の薬師丸ひろ子が、少女らしいあどけなさと、抗えない運命に立ち向かう凛々しさを同時に体現。セーラー服姿で機関銃を構え、銃声とともに放たれる「カ・イ・カ・ン」の一言で有名なこのシーンは、日本映画史に刻まれる名場面となった。彼女を支える個性的な組員たち、そして敵対する組織との緊張感。シリアスとコミカルが絶妙なバランスで絡み合いながら、物語は疾走していく。
現地時間3月2日(日)より第97回アカデミー賞授賞式が開催されます。そこで、次週からは「BS松竹東急 アカデミー賞 プレミアム・コレクション」と題した特集がスタート。『戦場のピアニスト』『あの頃ペニー・レインと』『未知との遭遇』など、傑作映画の数々をお届けします。
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